カブたんと主のきまぐれ日記

原付だと侮るなかれ 気まぐれ更新!

もう秋ですね。



おととい、「肌寒くなってきましたね。」なんて言いましたが…



寒すぎないですか!?



日が暮れたころに走り出したんですが、10分も走っていると体が小刻みに震え始めるほど気温が低くなってきました。確かに、半そでシャツの上にパーカーを羽織るという明らかに防寒対策が出来ていなかったのですが、まさかここまで寒くなるとは思いもしませんでしたw
ウィンドブレーカー的なものを買う必要がありますね(-_-;)





そういえば、



でん!ヤエーステッカー、貼ってみました!



前側にもです!



このステッカーを見た方がヤエーをしてくれたら主、大喜びです。



それにこの駐車場、ほかにもカブが止まっていたのですが全ての車両がカスタムしてあってとても興味深かったです。



ヤエーステッカーの詳細はコチラ↓

人は失敗して学ぶ

いつの間にかセミの鳴き声が聞こえなくなり肌寒くなってきましたね。
毎年、夏が終わりかけてくるとやりたいことが次々と浮かんできて慌てますが結局は間に合わずに終わりを迎えてしまう、そんな主です。(´;ω;`)
来年はカブたんと一緒にテントでも持ってプチキャンプにでも行きたいですな。



ところで、最近は雨がずっと続いており外出もままならないですね。明日明後日は台風も来るとかなんとか…。電車が止まれば休みが増える(ボソッ


先日の事です。雨が弱まった隙をついて食料や日用品の買いだめをしにカブたんにまたがって外出しました。自転車に乗っていたときは無理だった量の買い物も可能になったので、少し調子に乗って家から距離がある値段が安いスーパーに行きました。
買い物を済ませて店を出ると明らかにドバッっと来そうな雲が空一面に広がっていました。「これはマズいな」。そう思って、濡れているマンホールや側溝に気を付けて急いで帰宅しました。何とか降り出す前に家について、荷物も降ろして、あとは濡れないようにバイクカバーをかけて終わるはずでした。


駐輪場に止めてハンドルロックをかけてカバーをかけるところまでは良かったのです。問題が起こったのはその後でした。カバーがめくれて雨に打たれないようにする留め具をつけようと引っ張った時でした。いつもは手ごたえがあるのですが、何も抵抗がなくスルスル~と抜けてしまったのです。「あれ?外れた?」と思って見てみると…





と、溶けてる…!?



そう、家についてからあまりに急いでカバーをかけてしまったので冷えていないアツアツほかほかのマフラーに当たって溶けてしまったのです。その日は仕方がなく、しっかりと時間をおいてからビニールテープで応急処置をして済ませました。今は新しいのを買うか検討中です。数万円もするわけではないのでそんなに悩むことでは無いのですが…w



小さな事件ですが買ったばかりだったので地味にショックでした…(´;ω;`)

v(・∀・)yaeh!

v(・∀・)yaeh!とは、ライダー達の楽しい挨拶である。『ニコニコ大百科より』



どうも!カブたんの主です。スーパーカブでヤエーをしたら返事をしてくれるのか気になるんですよね。リアボックスのせいもあって自他ともに認める営業車臭。都内だと大通りが多いですし、急にされても他のライダーさんも反応できないかもですねw(まぁそもそも周りに車が多くて主がビビってできないんですケド…w)




さて、本題に移ります。本日、いつも通りカブたんと共に埼玉県北葛飾郡にあります「大阪やき三太 松伏店」さんに行ってきました。
予定では「1時間ちょっとあれば行けるかなぁ。」なんて考えていましたが、のこり10kmあたりからとっっっても長い渋滞にはまってしまい予想の2倍ほどかかってしまったため、到着したころには軽く腰に痛みを覚えていました…。
何はともあれ、目的の大阪やきを堪能!



大玉のたこやきが6個入って350円。
関西出身の主は懐かしい味わいに地元への思いを馳せていました。


そして!今回のもう一つの目的である、アレを入手すべくお店のご主人さんに声をかけました。「あ、すみません。ステッカーっていただけますか?」そう尋ねると、ご主人は「あーはい!今用意しますね!」そう言ってアレを持ってきてくださいました。



ででん!!


ヤエーステッカーです。在庫が残り少なかったらしく、真ん中のステッカーは最後の一枚でした。(;・∀・)アブナカッタ
近くにヤエーステッカーを配布しているところが他にないので機会は減りますが、いつかは全個所まわりたいです…!


たこ焼きも食べて、ずっと欲しかったステッカーもいただいて満足感でいっぱいになりました。
帰る前にご主人に店の前で写真を撮ってブログに書いていいか尋ねると快く承諾してくださったので、カブたんをお店の前に移動させると、「カブかい!?若いのに珍しいねぇ」とご主人が一言w
そのあとも色んな珍しいバイクが来た話や、昔乗っていたバイクの話などを聞かせてもらい、ワクワクしっぱなしでした。
渋滞にのまれたときにあまりに抜け出せず心が折れかけましたが、とても楽しかったです!


お店の前でパシャリ!一眼レフを忘れたのがショック…。




大阪やき三太 松伏店http://takotako.net/mb/